ランニングで調整するなでしこジャパンのイレブン
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 サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」は24日、長崎市内で合宿を開始した。29日にピーススタジアムbySoftBankでカナダとの国際親善試合に臨む。初日はDF熊谷紗希、MF長野風花ら16人が参加し、約1時間の調整。リフレッシュメニューやスローインからの攻撃練習を行った。MF長谷川唯ら残りの海外組10人は順次合流する。

 年内ラストマッチに向け、長野は「勝ちにこだわって結果を出さないといけない試合。責任感や緊張感がある」と悲壮な覚悟を示した。2月のシービリーブス杯で米国から勝利を収めたが、以降は国内組で臨んだE―1選手権を除くと2分け4敗。先月の欧州遠征も前線からの守備がかみ合わず、ノルウェーに完敗した。

 4月以来の国内、さらに来春のアジア杯の前では最後の活動となる長崎合宿で、浮上のきっかけをつかみたい。長野は「守備で(プレスが)うまく掛からないと攻撃にもうまく入っていけない。前回の反省点をしっかりと確認しながら、みんなで意見を出し合っていいものにしていきたい」と言葉に力を込めた。

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