
ラトニック米商務長官(写真右)。2025年11月24日、ベルギー・ブリュッセルで撮影。REUTERS/Piroschka van de Wouw
[ 24日 ロイター] – ラトニック米商務長官は24日、トランプ大統領が米エヌビディア(NVDA.O), opens new tab 製の人工知能(AI)向け半導体の中国への販売を認可するかどうか検討していると語った。
ラトニック長官はブルームバーグとのインタビューで、トランプ大統領が中国への輸出の可能性を決定するに際し、「多くの異なる顧問」から情報を収集しているとし、「これを進めるかどうかはトランプ大統領が決定する」と語った。
同時に「中国に半導体を販売し、米国の技術の使用継続を認めるか。もしくは『最高の半導体は販売しない。販売せず、独自にAI競争に参戦する』と言明するか」、経済成長の促進と国家安全保障の擁護の間に緊張関係があると認めた。
エヌビディアの
広報担当者は、現在の規制の下、エヌビディアは中国で競争力のあるデータセンター向けにGPU(画像処理装置)を提供することができず、米国外の競合が中国市場で足場を築くことを許していると述べた。
関係筋は先週、トランプ大統領がエヌビディアのAI向け半導体「H200」の中国への販売を認可するかどうかを検討していると明らかにしていた。
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