アジア人サッカー選手が世界のトップクラブで活躍する時代が到来した。その中でも日本と韓国の選手は特に注目されている。では、ヨーロッパでプレーするこれらの選手たちの中で、最も高額な年俸を手にしているのは誰なのか。今回は、欧州5大リーグで活躍する日本人と韓国人選手の最新推定年俸ランキングを紹介する。※年俸は『Capology』を参照。出場記録などのデータは10月19日時点。
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3位:堂安律(日本代表)

【写真:Getty Images】
生年月日:1998年8月7日
推定年俸:566万ユーロ(約9億6220万円)
所属クラブ:フランクフルト(ドイツ)
25/26リーグ戦成績:6試合2ゴール3アシスト
サッカー日本代表の堂安律は、今夏にドイツのフライブルクからフランクフルトへ移籍し、推定年俸は566万ユーロ(約9億6220万円)となった。
このランキングでは3位で、フランクフルトでもチーム内最高額の契約となっている。
2017年夏にオランダのフローニンゲンへ渡って欧州キャリアを開始し、その後はPSV、ビーレフェルト、フライブルクとステップアップした。
2022年夏から所属したフライブルクでは、3シーズンにわたって主力を務め、2024/25シーズンはリーグ戦で10ゴール8アシストという圧巻の成績を残した。
この活躍が評価され、フランクフルトは今夏、移籍金2100万ユーロ(約35億7000万円)を投じて堂安を獲得した。
それに伴い、年俸も従来の84万ユーロ(約1億4280万円)から大幅に引き上げられた。
新天地では最高のスタートを切り、ここまでブンデスリーガで2ゴール3アシストを記録。UEFAチャンピオンズリーグ(CL)では1アシスト、DFBポカールでも2ゴールを挙げており、フランクフルトファンの心をつかんだ。
日本代表では背番号「10」を背負い、中心選手として定着。10月14日のブラジル代表戦では、鋭いパスで決定機を演出するだけでなく、ウイングバックとして守備でも高い強度を見せた。
クラブでも代表でも、堂安の挑戦は続いている。困難な状況でこそ光る、その勝負強さが、今シーズンも多くの場面で発揮されそうだ。
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