高知県と高知市は11月21日、過去に交付した97人分の身体障害者手帳で公共交通機関の料金割引につながる運賃減額区分に誤りがあったと発表しました。
県によりますと1955年度から2024年度にかけて 県が交付した身体障害者手帳のうち80人分について公共交通機関の料金割引につながる旅客運賃減額区分で本来1種とすべき区分を2種としたり、本来2種とすべき区分を1種としていたものです。
料金の減額は1種の場合は本人と介護者に、2種の場合は本人のみ適用されるということです。
一方、高知市でも2002年度以降に交付した身体障害者手帳のうち17人分について県と同様の区分誤りがありました。
高知市では17人全員に謝罪し、区分の訂正を終えたということで、再発防止に向けてシステムを改修するなど対応するとしています。

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