
聖和学園高の公式サイトから
仙台育英が出場辞退した宮城県代表について、第104回全国高校サッカー選手権大会(12月28日開幕)の実行委員会は21日、調整中だった代表校が聖和学園に決定したと発表した。
宮城県大会優勝校の仙台育英から本大会出場辞退の連絡を受けたため、県大会準優勝校の聖和学園高校へ本大会出場の打診を行い、正式に出場する旨の回答があったとした。
仙台育英は12日、男子サッカー部で3年生の部員が複数の部員から不適切な言動を受けているなど構造的いじめがあったとして全国選手権の出場を辞退すると発表した。日本協会によると104回目を迎える全国高校選手権で代表校が不祥事によって出場辞退するのは初めて。
一方、宮城県大会で準優勝した聖和学園高男子サッカー部で、複数の部員が飲酒や喫煙をし、一部は休部や退部、転校となっていたことが発覚。学校は10月開幕の県大会前に事実を把握し、該当部員を除いたメンバーで県大会に出場し、決勝で仙台育英に1-2で敗れていた。
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