米国のウォルツ国連大使は21日、イスラエルとイスラム組織ハマスの間の停戦は維持されているものの、依然として状況は不安定だと述べ、パレスチナ自治区ガザで暴力が続く中で米国が支持する和平案を擁護した。
同大使はシンガポールで開催された「ブルームバーグ・ニューエコノミー・フォーラム」でのインタビューで、「今のところ、もろく困難」な状況が続いているとの認識を示し、「停戦は維持され、人質は生きて帰還している。そして、われわれは週ごとに遺体を受け取っている」と語った。
国連安全保障理事会は今週、トランプ米大統領が主導するガザの和平計画を支持する決議案を賛成多数で採択した。ウォルツ大使は、「この計画に欠点を見いだすことは誰でもできる」が、戦争に戻りたいとは誰も望んでいないと国連で主張したと説明した。

ウォルツ大使が語る
Source: Bloomberg
原題:Waltz Defends Gaza Peace Plan Despite Israeli Airstrikes (1) (抜粋)
— 取材協力 Rosalind Mathieson and Josh Xiao

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