
ハマスのイスラエル攻撃による犠牲者の追悼集会。r10月7日、ベルリンで撮影。REUTERS/Lisi Niesne
[ベルリン 17日 ロイター] – ドイツ政府は17日、パレスチナ自治区ガザでの紛争を巡り8月以降停止していたイスラエルへの武器売却を再開する方針を明らかにした。停戦順守と大規模な人道支援の提供が条件だとした。
ドイツは8月、ガザでの戦争を巡る国民の反発が強まる中、イスラエルへの武器輸出の一部停止を発表。ガザで使用される可能性のある武器が対象となっていた。
独政府報道官はこの措置を24日に解除し、個別案件ごとの審査を再開するとともに、現地の状況を引き続き監視すると明らかにした。
別の政府報道官は、イスラエルとイスラム組織ハマスの停戦が今回の決定の根拠だとし、大規模な人道支援提供も継続する必要があると述べた。
イスラエルのサール外相はXへの投稿でドイツの決定を称賛し、他国にも同様の措置を取るよう求めた。
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