
写真は中国・内モンゴルのバヤンオボー鉱山。2011年7月撮影。REUTERS/Stringer
[北京 20日 ロイター] – 中国税関総署が20日発表した10月のレアアース(希土類)磁石の輸出は前月比5.2%減の5473トンと、2カ月連続のマイナスとなった。ただ、米国向けは9カ月ぶりの高水準だった。
前年同月比では15.8%増加した。
対米輸出は前月比56.1%増の656トンと急増した。
業界筋によると、中国は新たなレアアース許認可制度の設計に着手しており、出荷を加速させる可能性があるが、米国が期待するような規制の完全撤廃には至らないとみられる。
国別では、ドイツ、米国、韓国、ベトナム、インド向けが輸出量上位5カ国。
中国のレアアース磁石の輸出量は今年に入ってから4万5290トンで、前年比5.2%減少している。
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