愛知県では初めて行われ、県内でも農業生産額の高いこの地域でのパレードは「東三河の陣」と名付けられました。

【写真を見る】“令和の百姓一揆” 「日本のコメが食べたい!」 コメの増産や食料自給率の向上を求めて 農家や市民ら約60人が行進 愛知・豊橋市

(実行委員長・伊藤政志さん)
「(農家の)生活が成り立たない状況で、声を上げていくことが必要」

高齢化や後継者不足から農業の担い手が減る中、農家の所得補償やコメ増産への転換、そして食料自給率の向上を求めて、農家や市民ら約60人が参加しました。

■のぼりに“稲穂”をつけて…「国民みんなが食べられる状態を当たり前に」

約30分かけて豊橋駅周辺を行進した皆さん。のぼりに稲穂をつけて参加していたのは、新城市のコメ農家です。

(新城市のコメ農家)
「コメ作りだけでなく、農業全体に意識を向ける人が増えたらいい。コメは日本人の主食なので、国内で作られたコメを国民みんなが食べられる状態を当たり前にしてほしい」

「令和の百姓一揆」は2026年3月、名古屋でも行われる予定だということです。

CBCテレビ

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