【11月19日 CGTN Japanese】中国国民党の鄭麗文主席はこのほど、日本メディアのインタビューに応じ、「一つの中国」を受け入れてこそ台湾の生存が確保されると表明しました。

シンガポールの「聯合早報」ウェブサイトが11 月 15 日に報道したところによると、鄭主席は14日付「日経アジア」に掲載された単独インタビューで、2026年までに防衛予算をGDPの3%以上に引き上げるとする頼清徳氏の提案に反対の立場を示し、「このような大幅な軍事費の増加は台湾海峡の安全を真に保障するものではない」と述べたとのことです。また鄭主席は、頼氏が法的理論上「台湾独立」を宣言したわけではないものの、その発言には「事実上『独立』を支持する歴史観とイデオロギーが含まれている」と批判しました。

鄭主席は両岸の緊張を緩和するため、中国国民党と中国共産党のフォーラム再開を主張しています。「対話は確かに対立に取って代わることができる」と述べ、「両岸間のあらゆる相違点は平和的な手法で完全に解決することができる」との見解を示しました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News

 

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