新たな米ロ首脳会談、「準備整えば早期開催」を期待=ペスコフ氏

2025年8月15日にアラスカ州アンカレッジで撮影。REUTERS/Kevin Lamarque

[モスクワ 17日 ロイター] – ロシアのペスコフ大統領報道官は17日、報道陣に対し、プーチン大統領とトランプ米大統領の新たな首脳会談について「必要な準備が整えばすぐに開催されるよう期待している」と述べた。

プーチン氏とトランプ氏は8月にアラスカで会談し、ロシアのウクライナ侵攻の終結に向けた解決策の可能性を協議した。2人は先月、ブダペストで再び首脳会談を計画したが、トランプ氏はすぐに、タイミングが適切でないとして中止した。

ペスコフ氏はロシア政府が機会を逃したのではないか、また新たな会談がどのような条件で実現するかと質問を受けて「そうした条件がいつ整うのか現時点で予測しにくい。ただしもちろん、われわれはそうした条件ができるだけ早く整うことを望んでいる」と述べた。

ペスコフ氏は2人が首脳会談を生産的にするために十分な準備が必要だという点で一致していると述べた。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」, opens new tab

WACOCA: People, Life, Style.