インド、デリーの車爆発事件でカシミール住民逮捕

デリーの旧市街で、自動車爆発の現場付近をパトロールする警察官ら。11月12日撮影。REUTERS/Adnan Abidi

[16日 ロイター] – インド連邦対テロ機関の国家捜査局は16日、デリー首都圏にある世界遺産「ラール・キラー(赤い城)」近くで先週発生した自動車爆発事件を巡り、カシミールの住民のアミール・ラシード・アリ容疑者を逮捕したと発表した。この爆発で8人が死亡し、少なくとも20人が負傷した。爆発に使われた車はアリ容疑者の名義で登録されていたという。

国家捜査局はアリ容疑者が南カシミールのプルワマ地区の住民で、自爆犯とされるウマル・ウン・ナビ容疑者と共謀したとしている。アリ容疑者は爆発に使われた車の購入を手助けするためにデリーに来たとみられる。

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