サッカー=W杯欧州予選、クロアチアの本大会出場が決定

米国、カナダ、メキシコが2026年に共催するサッカーのW杯北中米3カ国大会の欧州予選は14日、各地で試合を行い、L組では前回大会3位のクロアチアが1試合を残して1位を確定させ、本大会出場を決めた(2025年 ロイター/Antonio Bronic)

[リエカ(クロアチア)/ワルシャワ 14日 ロイター] – 米国、カナダ、メキシコが2026年に共催するサッカーのワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会の欧州予選は14日、各地で試合を行い、L組では前回大会3位のクロアチアが1試合を残して1位を確定させ、本大会出場を決めた。

クロアチアはフェロー諸島と対戦し、3─1で勝利した。前半16分に先制されるも、同23分に同点としてハーフタイムを終えると、後半12分に逆転。同25分にニコラ・ブラシッチが加点して勝利を確実にした。

これにより、L組首位のクロアチアは勝ち点が19に。同13の2位チェコが残り1試合で勝利しても勝ち点で上回ることはできないため、クロアチアが4大会連続7回目の出場権を手にした。

G組では首位オランダと2位ポーランドが1─1で引き分けた。オランダは前半43分に失点するも、後半2分にメンフィス・デパイが今予選通算8得点目を挙げて同点に追い付いた。同組ではフィンランドがマルタに0─1で敗れた。

この結果、勝ち点17のオランダは残り1試合を引き分け以上で終えれば首位が確定し、本大会出場権を得ることに。一方のポーランドが出場を決めるにはオランダが敗れるとともに、最終戦のマルタ戦で大量点を奪っての勝利が必要となる。

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