サッカー=W杯欧州予選、スペインの本大会出場が決定的に

 米国、カナダ、メキシコが2026年に共催するサッカーのW杯北中米3カ国大会の欧州予選は15日、各地で試合を行い、E組では首位スペインがジョージアを4─0で下して5連勝。本大会出場権をほぼ手中に収めた。写真は得点を喜ぶスペインの選手たち(2025年 ロイター)

[トビリシ 15日 ロイター] – 米国、カナダ、メキシコが2026年に共催するサッカーのワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会の欧州予選は15日、各地で試合を行い、E組では首位スペインがジョージアを4─0で下して5連勝。本大会出場権をほぼ手中に収めた。

ダニ・カルバハルやラミン・ヤマルといった主力を欠いたスペインだが、前半11分にミケル・オヤルサバルがPKを決めて先制。その後もフェラン・トーレスらのゴールで前半のうちに3─0とすると、後半にもオヤルサバルがヘディングで得点を挙げ、代表戦直近8試合で8ゴールとした。

スペインはルイス・デラフエンテ監督のもと、これで30戦無敗。ビセンテ・デルボスケ氏が指揮官を務めていた頃に樹立した29戦無敗を上回り、同国の新記録となった。

同じE組では2位トルコがブルガリアに2─0で勝利。スペインは勝ち点15、トルコは同12としており、スペインは最終戦でトルコに0─7以上の大差で敗れない限り、出場権獲得となる。

C組ではデンマークがベラルーシと2─2で引き分け、スコットランドがギリシャに2─3で敗れた。勝ち点11の首位デンマークと同10の2位スコットランドは、最終戦の直接対決で雌雄を決する。

H組はオーストリアがキプロスに2─0で勝利し、勝ち点18に。ボスニア・ヘルツェゴビナもルーマニアに3─1で白星を挙げて同16とした。同2差の両者は最終戦で顔を合わせる。

B組ではスイスがスウェーデンに4─1で快勝し、勝ち点13で首位。J組のウェールズはリヒテンシュタインを1─0で退け、最終戦で当たる同組2位北マケドニアと同じ勝ち点13とした。

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