国際親善試合    日本2―0ガーナ ( 2025年11月14日    愛知・豊田スタジアム )

<日本・ガーナ>前半、ピッチに向かって指示を出す森保監督(撮影・西海健太郎)
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 サッカー日本代表(FIFAランク19位)は14日、国際親善試合でガーナ代表(同73位)と対戦。2-0で勝利を収め、2連勝とした。前半16分、ゲームキャプテンを務めたMF南野拓実(30=モナコ)が先制弾。後半15分にはMF堂安律(27=フランクフルト)が追加点を決めた。

 前半16分、ボールを奪ったMF佐野海舟が前に運び、ペナルティエリア手前の右から南野に横パス。GKと1対1になった南野は冷静に右足を合わせ、ゴール右隅に突き刺した。南野は10月のブラジル戦に続く2戦連発で、代表通算26ゴール目。

 後半15分、久保がゴール前でボールを保持。右サイドに走り込んだMF堂安が相手DFを交わして左足を一閃(いっせん)。GKのニアを抜く、鮮やかなゴールで追加点を奪った。

 日本はW杯出場権を得ているガーナに対し、3-4-2-1の布陣で臨んだ。森保監督の予告通り、故障離脱したGK鈴木彩艶に代わり、早川がスタメン出場。主将MF遠藤航はベンチスタートで、MF田中碧とMF佐野海舟がボランチでコンビを組んだ。

 後半はMF藤田譲瑠チマ、DF菅原由勢を投入。さらにDF安藤智哉、21歳MF北野颯太、20歳FW後藤啓介、19歳MF佐藤龍之介もピッチに立った。MF北野とFW後藤は初招集で代表デビュー。若手、新戦力を積極的にテストした。

 日本は10月のブラジル戦に続き、2連勝。無失点はスコアレスドローだった9月のメキシコ戦以来4試合ぶり。来年6月開幕のW杯北中米大会で着用する新ユニホーム初戦を白星で飾った。

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