米、台湾への戦闘機部品売却計画を承認 3.3億ドル

2023年4月9日、台湾空軍のF-16戦闘機 REUTERS/Ann Wang

[ワシントン 13日 ロイター] – 米国防総省は13日、台湾に戦闘機の予備部品と修理部品を3億3000万ドルで売却する計画を承認したと発表した。トランプ大統領の1月の就任以来、こうした取引は初めてとなる。

同省は声明で、「提案された売却により、(台湾は)保有するF─16やC─-130などの航空機の運用態勢が維持され、現在および将来の脅威に対応する能力が向上するだろう」と述べた。

中国は、民主的に統治されている台湾を自国領土と見なし、台湾を支配するための武力行使を排除していない。

トランプ氏は8月、自身が大統領の座にある限り中国は台湾に侵攻しないと中国の習近平国家主席が述べたと語った。

トランプ氏は先月下旬、貿易協定の締結を目指し、習主席と韓国で会談した。これに先立ち、台湾ではトランプ氏が習氏との会談で、貿易問題に合意するため台湾の利益を「売り渡す」可能性が懸念されていた。 もっと見る

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Kanishka Singh

Kanishka Singh is a breaking news reporter for Reuters in Washington DC, who primarily covers US politics and national affairs in his current role. His past breaking news coverage has spanned across a range of topics like the Black Lives Matter movement; the US elections; the 2021 Capitol riots and their follow up probes; the Brexit deal; US-China trade tensions; the NATO withdrawal from Afghanistan; the COVID-19 pandemic; and a 2019 Supreme Court verdict on a religious dispute site in his native India.

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