サッカー=フランスが8大会連続のW杯出場決定、欧州予選

米国、カナダ、メキシコが2026年に共催するサッカーのW杯北中米3カ国大会の欧州予選は13日、各地で試合を行い、D組のフランスが8大会連続17回目の本大会出場を決めた。写真10番はフランスのキリアン・エムバペ(2025年 ロイター)

[パリ 13日 ロイター] – 米国、カナダ、メキシコが2026年に共催するサッカーのワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会の欧州予選は13日、各地で試合を行い、D組のフランスが8大会連続17回目の本大会出場を決めた。

ウクライナと対戦したフランスは、後半9分に主将のキリアン・エムバペがPKを決めて先制。その後はマイケル・オリーセ、エムバペ、ウーゴ・エキティケが立て続けにゴールを奪って4─0の快勝を収めた。

ディディエ・デシャン監督は「フランス代表が予選を突破するのは当然に思えても、いい瞬間は常に大切にしたい。(予選突破は)初めてのことではないが楽しんでいる。フランスは主要な大会では必ず好成績を残さなくてはならない」と語った。

D組のもう1試合はアイスランドがアゼルバイジャンに2─0で勝利。勝ち点13で首位通過を決めたフランスに続く同7でウクライナと並び、得失点差で2位に浮上した。

F組は首位のポルトガルがアイルランドに0─2で敗戦。主将のクリスティアノ・ロナルドが退場となった。勝ち点10のまま首位はキープしているが、アルメニアを1─0で下した2位ハンガリーとの勝ち点差は2となった。

I組は首位のノルウェーがエストニアを4─1で下し、7連勝で勝ち点21として首位をキープ。2位のイタリアもモルドバに2─0で勝ったが、勝ち点3差は縮まらなかった。

K組はすでに8大会連続の本大会出場を決めているイングランドがセルビアに2─0で勝利。アルバニアはアンドラに1─0で競り勝ち、2位争いはアルバニアが勝ち点14、セルビアが同10と差が広がった。

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