ウクライナ、いずれロシアとの交渉必要 「立場は日々悪化」=クレムリン

2025年10月23日、ロシア・モスクワ中心部で撮影。REUTERS/Ramil Sitdikov

[モスクワ 13日 ロイター] – ロシア大統領府のペスコフ報道官は13日、ウクライナは「遅かれ早かれ」ロシアと交渉せざるを得なくなるとした上で、ウクライナが交渉する立場は日を追うごとに悪化すると警告した。

ペスコフ報道官は記者団に対し、ロシアは政治・外交的な解決に引き続き前向きで、平和を望んでいると指摘。ただ、そのような機会がなければロシアは自国を守るために戦い続けると述べた。

その上で「ウクライナは、遅かれ早かれ(ロシアと)交渉せざるを得なくなることを知っておく必要がある。ただ、そのときははるかに不利な立場に置かれる。ウクライナの立場は日々悪化していく」と語った。

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