生徒の滞留は起きないか 九頭竜中学校の通学シミュレーションでチェック アンダーパス利用も促し通学ルート分散

九頭竜中学校の通学シミュレーション アンダーパス利用も促す(13日午前8時福井市森田地区)

2026年4月に開校する福井市の九頭竜中学校の登校シミュレーションが13日に再度行われ、通学路に生徒が滞留せずスムーズに登校出来るかを確かめました。

九頭竜中学校は生徒の8割が登下校でハピラインふくいの線路を横断する必要があり、通学路の安全確保が課題となっています。

2度目となるシミュレーションでは、跨線橋付近で生徒の滞留が起きないかチェックしました。

今回は自転車の通学区域を半径1.5キロ圏外に限定して、自転車通学の生徒の割合を減らしたほか、一部の生徒にはアンダーパスの利用を促すなど通学路を分散しました。

市では検証したうえで年度内に通学路を決めることにしています。

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