シン・山梨大学ワインプロジェクト第二弾「究極の滴~100年先まで紡ぐ山梨大学ブランデー製造プロジェクト」において、ブランデー蒸留器の修理計画を進めております。

その過程で、蒸留器を分解し、修理箇所を確認する必要が出たため、急遽二度目の蒸留を行いました。

 

山梨を代表する甲州ワインをブランデーにする本プロジェクト。

今年の夏、大学附属農場で収穫した甲州をワインに仕込み、第一回目の蒸留は9月11日に実施しました。

 

コニャック式の二回蒸留により得られた透明な液体は、まさに「究極の滴(しずく)」と呼ぶにふさわしい仕上がりとなりました。

 

ブランデーらしい奥深い香りと、甲州らしい繊細な果実香が溶け合い、一同、感動を共有する瞬間でした。

蒸留技術の教育・研究にもつながる大切な一歩となります。

 

今後、長い熟成に入っていきます。

ただただ、悠久の時間を愉しみたいと思います。

引き続き、皆さまの温かいご支援に心より感謝申し上げます。

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