
自動車レースF1の今季第21戦、ブラジルGPは9日、サンパウロで決勝を行い、マクラーレンのランド・ノリスが優勝した(2025年 ロイター/Ricardo Moraes)
[サンパウロ 9日 ロイター] – 自動車レースF1の今季第21戦、ブラジル・グランプリ(GP)は9日、サンパウロで決勝を行い、マクラーレンのランド・ノリス(英国)が優勝した。
ポールポジション(PP)から出たノリスは1時間32分01秒でチェッカーフラッグを受け、今季7勝目。ドライバーズランキングでは首位を守り、3レースを残して同僚でドライバーズランキング2位オスカー・ピアストリ(オーストラリア)との差を24ポイントに広げた。
10代のルーキー、キミ・アントネッリ(イタリア、メルセデス)が2位、個人総合4連覇中のマックス・フェルスタッペン(オランダ、レッドブル)が3位。昨年大会で17位スタートから優勝を果たしたフェルスタッペンは、ピットレーンスタートからタイヤのパンクで一時18位となったが、3位入賞という快進撃を見せた。
メキシコGPから2連勝としたノリスは「クレイジーなレースだった。正直、きょうは自分たちが最速だったわけではないが、勝利を持ち帰られることに満足している。最高の勝利だった。ただ、マックスのあれほどのスピードを目の当たりにし、自分たちの方が速くなかったことは悔しい」と述べた。
レッドブルの角田裕毅は10秒ペナルティーを2回受けて17位で終えた。
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