
写真は欧州連合(EU)欧州委員会のセジュルネ上級副委員長。9月10日、フランスのストラスブールで撮影。REUTERS/Yves Herman
[ローマ 7日 ロイター] – 欧州連合(EU)欧州委員会のセジュルネ上級副委員長(産業戦略担当)は、EUは域内自動車産業を中国との競争から守るため、新車とバンの2035年ゼロエミッション目標の見直しなどが必要だと述べた。7日付のイタリア紙スタンパがインタビュー記事を掲載した。
同紙によると、セジュルネ氏は「もしわれわれが介入しなければ、10年後には欧州で生産・販売される自動車は1300万台から900万台に減少するだろう」と警告。「35年までに内燃機関車を完全に停止するという目標に対し、柔軟性を示さなければならない」と述べた。
また、EUは輸出の多様化にも目を向け、欧州での生産を保護するための新たなルールも定めるべきだと語った。
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