徳島ヴォルティスは現在、プレーオフ圏内の5位につけています。

残り3試合、J1昇格に向けまさに正念場です。

11月9日は、ホームでヴァンフォーレ甲府戦、負けられない一戦を前に6日、選手たちに想いを聞きました。

(徳島ヴォルティス・青木駿人 副主将)
「プレーオフ圏内で2試合勝ちがなくて、でも、そこまでチームとしては悲観していない」
「残り3試合は、目の前の相手にすべてをかけてやるだけ」

(徳島ヴォルティス・児玉駿斗 副主将)
「今までの試合は決めきれない惜しいシーンが多い。狙った形はできたり(している)」

(徳島ヴォルティス・青木駿人 副主将)
「結果としては、19試合無失点試合があり、キャンプから一番守備のところに重きをおいて取り組んできたので」
「年間通して、そこはすごく手ごたえを感じている」

ただ、次節の甲府戦、不安要素もあります。

今季13得点をあげているエース、ルーカス・バルセロスと、32試合に出場し攻守の要を担う鹿沼の2人が、累積警告で出場停止に。

勝ち点3が義務付けられた中、まさに試練の一戦です。

(徳島ヴォルティス・青木駿人 副主将)
「特にルーカスのところで、うちは攻撃の強みを発揮してきたので、そこがなくなるのは痛いことは痛い」
「このチームには素晴らしい選手が他にもいる」

(徳島ヴォルティス・児玉駿斗 副主将)
「鹿沼選手とも話し合いましたし、鹿沼選手が(イエローカード)もらった時点で『気を付けないと』と思った」
「誰が出ても勝てる準備をしないと」

苦しいチーム状況の中、この人がピッチに帰ってきました。

ケガで2月に離脱して以来、ここまで出場のないキャプテン岩尾が、練習に復帰したのです。

(サポーター)
「岩尾選手が今どういう状況か、毎週確認しに来ている」

(サポーター)
「残り3試合、どうにか復帰してもらえたら、ありがたい姿を見たい」

(徳島ヴォルティス・岩尾憲 主将)
「おおむね良い形で上がってきている、明日あさって時間もあるので、その中で自分のコンディションを高めていけたら」
「サッカー選手の充実感はピッチの中でしか味わえない、改めてピッチから遠ざかって感じることは強かった」
「J1昇格するために1年間やってきている、いろんな選手が責任を持ち、ピッチに立って今の結果がある」
「その結果にさらにプラスアルファしていけるようやっていきたい」
「最後の笛が鳴るまで仕事を全うしたい」

ここまで来たら、あとはハートですから、そういう意味ではキャプテン岩尾の復帰は大きいですよね。

運命の甲府戦は11月8日、ホームで午後2時キックオフです。

四国放送テレビでは、試合の模様を実況生中継でお届けします。

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