皆様のご協力をうけて、クラウドファンディングにチャレンジします!
▼はじめまして、とねっこ保育園です
このページを開き、読んでくださって、本当にありがとうございます。
私たちは、とねっこ保育園に通う子どもたちの保護者で組織された、とねっこ保育園父母会です。
とねっこ保育園は非営利活動法人とねっこ保育会によって運営されており保育園の職員と保護者が協力し合い、園の運営を支えています。
とねっこ保育園は、茨城県取手市の無認可保育園として40年以上、0歳2か月から12歳までの保育を一貫して行ってきました。
自然の中で、子どもたちに限りない愛情と尊敬の念を持ち、ひとりひとりに寄り添った保育をしています。発達障がいや身体的な弱さをもって生まれた子どもも、ここではみんなと一緒に生活し、その子に合ったスピードで成長をしています。
現在の園児数は12名、学童18名、子ども同士がお互いに刺激し合い、育ち合いながら、家庭以外の、“もうひとつの自分の居場所”としてなくてはならない場所になっています。
無認可保育園ゆえに、補助金を一切頂いておりません。
園舎を建設したときの借入金の返済を行っており、金銭的な余裕がないのが実情です。 貯蓄もありません。保育園として開設するために借入金をして園舎を作りました。その返済を毎月行っており、金銭的な余裕がないのが実状です。
現在、保育料だけでは園庭整備の費用まで手が届いておりません。現在も職員と父母が協力し、年2回のバザーと夏祭りの出店、園内でお総菜を販売をするなど、財政を支える活動をしています。
今回は、とねっこ自慢の森の中の園庭の危ない木を伐採、整備し、新たに植樹をするために、私たちの活動では不足する金額をクラウドファンディングを利用し、皆様の力をお借りできればと思い、実施させていただきました。
木が根こそぎ折れたのは、突然でした。

タイヤ遊びの木が!! 休日明けに倒れていました。
▼40年間、子どもたちを見守ってきた木々が、次々に折れる!落ちる!倒れる!
誰が予測できたでしょうか?
昨日までタイヤで遊べていた木が根こそぎ倒れた!
見れば、根っこはすでに腐っていて、いったいどうやって立っていたんだろうと不思議なほど。本当にショッキングな出来事でした。
不思議なことに、とねっこの木は、必ず、子どもたちがいなくなってから、折れ、落ち、倒れていました。今まで木が倒れる、落ちるところを誰も見たことがないのです。
折れた木を見るのは怖かったけれど、同時に「いつも子どもたちを傷つけないでくれてありがとう」と、感謝せずにはいられませんでした。
40年以上、子どもたちを見守ってきた木々は、もう、限界だったのです。
美しい緑に囲まれた園庭も40年近くが経過し、木々の老化が進んでいます。
さらに、近年の異常な暑さ、害虫などによる枝枯れなども影響し、公的な補助のない認可外保育園のとねっこには十分な整備をすることができず、現在は枯れ木になってしまった樹木も出てきています。

その後、あちらこちらで木は折れ、落ちました。
対処できるものは父母が協力し、切り倒しましたが、未だに対処できていない木も多くあり、子どもたちが感情豊かに思いきり駆けまわれるかつての園庭を取り戻すには至っていません。
子どもたちの安全のために、危険だと診断された木は伐採し、新しい木を植樹したいと思っています。

「こっちはジャングル探検コース!」折れた木も、子どもたちにかかればあっという間にあそび場に。
森の中で40年以上保育園を続ける「とねっこ保育園」を紹介させてください。

▼とねっこ保育園は、1960年代の茨城県取手市の公立保育所の設立から始まり、園長の小松原正子と、当時の父母たちの熱意と努力によって育まれました。
特に、創設当初の「生後2カ月からの保育」「長時間保育」「障害児保育」「6年生までの学童保育」という柱は、子どもたちの多様なニーズに応えるための重要な基盤となっており、その理念は今も変わらず大切にされています。
親や地域と連携しながら、子どもたちの幸せと成長を支える取り組みを続けています。
また、子どもたちが自ら考え、行動し、感性や知恵を育む環境づくりに力を入れています。これは、現代社会においても非常に重要なことに繋がっています。
このように、子どもたちが深く物事を理解し、幸せに生きていくためには、家庭や地域、学校といった多様な環境の協力が不可欠です。
とねっこで育った子ども達は、絆が強く、自分自身を理解し、他人も理解し合い、年が違ってもまるで兄弟のように育ち合います。文学や読書を通じて思考力や感性を育む取り組みも、子どもたちの未来にとって大きな意味を持つと信じています。

とねっこ保育園の子どもたちの生活の様子
▼とねっこ保育会、理事会より

皆様、日頃よりとねっこ保育園にお心を寄せていただきありがとうございます。
建設当時、自然を生かそうとクヌギなどの樹木を残すことにし、猛暑の夏にも涼しい木陰の下で子どもたちが遊ぶことができました。
しかし、40年以上がたち(樹木の年齢的には60年以上)、大木となった樹木も寿命が近づき、大きな枝が落ちるという事態がおきています。
まずは、子どもの命が危ない。こう判断したとねっこ保育園は必要な樹木の伐採を決めました。同時に日陰となる広葉樹を植樹することも決めました。
しかしながら、無認可であり運営に余裕のあるはずもない登園にとって、多額の伐採費用など捻出しようがありません。
そこで、心ある皆様からクラウドファンディングにより伐採の費用をご提供いただくことを考えました。
今後も従来通り、自然豊かな環境の中で子どもたちが健やかに育っていけるために、皆様のご協力を切にお願い申し上げます。
※掲載している画像および動画は本人・保護者より掲載許諾を得ています。
※非営利活動法人とねっこ保育会様からプロジェクトを行うこと、名称と画像掲載を行うことの許諾を取得しております。
<寄贈について>
◆名称:非営利活動法人とねっこ保育会
◆活動内容:保育園の運営
◆寄贈先との関係:園と協力して運営を支える
◆背景・経緯:園庭の木が寿命を迎え、子どもたちが安全に遊べなくなってきました。園庭を整備するための資金を調達するためにクラウドファンディングに挑戦します。
寄贈を受け取ることについての了承と、名称掲載に関する許諾を取得しています。

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