
「イノシシじゃないの、クマだ」宮城大学キャンパスにクマ 構内に緊張走る カキの実食べる様子も連日目撃 宮城
宮城県内ではクマの出没が相次いでいます。大和町にある宮城大学では、敷地内にクマが現れました。また、仙台市や大崎市ではカキの木に登るクマが目撃されています。
「イノシシじゃないの…、クマだ!」
TBC
撮影した学生:
「ここ(建物内)で勉強していたら川(池)を泳いでいて、最初人かなと思ったらクマでした」
TBC
4日午前10時20分頃、宮城大学大和キャンパスでクマ1頭が目撃されました。大学によりますと、クマは、1時間ほど敷地内を歩き回っていたということです。
TBC
我妻優記者:
「クマは構内にある池を泳ぎ、その後山林へと消えていったということです」
TBC
被害はありませんでしたが、学生に対し、建物から出ないように呼びかけられるなど緊張が走りました。
学生:
「放送が流れて授業中に。クマが出たので(校舎から)出ないでくださいと言われて知りました」
学生:
「前々から周りで出てはいたんですけど、校舎から出ないで、と言われることがなかったのでドキドキした」
懐中電灯が照らす先にクマ
住人:
「ほらほら、でっかいよ、親」
TBC
一方、こちらは4日午前3時頃、仙台市泉区実沢の住宅敷地内で撮影された映像です。親子と見られる3頭のクマがカキの木から降りてくると、そのまま林の方に去っていきました。住民の女性によりますと外から物音がして飼い犬が騒いでいたため確認したところ、クマが庭にあるカキの木に登っていました。
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住民の女性は「クマが出たのは20年ぶりくらいだと思う。カキの木を切らなければいけないと思っていた矢先のことだった」と話しています。
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さらに大崎市岩出山では2日午後2時頃、カキの木に登っているクマが目撃されました。宮城県は、クマがカキの実を好むとして、実を収穫するか、難しい場合は枝を伐採するなど対策をとって欲しいと注意を呼びかけています。

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