日経平均は一時1700円安、5万円割れ 下値めどに25日線を意識

 11月5日、日経平均は断続的に先物の売りが出る中、節目の5万円を割り込んで約1700円安に下げ幅を拡大した。写真は2022年6月、都内の株価ボードで撮影(2025年 ロイター/Issei Kato)

[東京 5日 ロイター] – 日経平均は断続的に先物の売りが出る中、節目の5万円を割り込んで約1700円安に下げ幅を拡大した。目先の下値めどとしては、4万8500円半ばを通る25日移動平均線が意識されているとみられる。

これまで急速に上昇してきたAI(人工知能)関連株の下げが目立ち、寄り付き時点に比べるとソフトバンクグループ(9984.T), opens new tab、アドバンテスト(6857.T), opens new tab、東京エレクトロン(8035.T), opens new tabの3銘柄で1100円程度、日経平均を押し下げている。一方、任天堂(7974.T), opens new tabや日本精工(6471.T), opens new tabなど好決算を発表した銘柄は買われている。

東証33業種では、値上がりはその他製品や陸運、空運など4業種、値下がりは非鉄金属や情報・通信、機械など29業種となっている。

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