
ロシアのプーチン大統領。11月4日、モスクワで代表撮影。REUTERS
[4日 ロイター] – ロシアのプーチン大統領は4日、最近実験に成功した最新兵器の性能を称賛し、安全保障や戦略に寄与すると指摘した。最新兵器の開発者らを称える式典で述べた。
ロシアは10月下旬に原子力推進式巡航ミサイル「ブレベスニク」や核弾頭を搭載できる新型原子力魚雷「ポセイドン」の発射実験を実施し成功したと発表した。
ロシア通信社によると、プーチン氏は式典で、開発者らに対し「あなた方が達成した結果は、誇張ではなく、今後数十年間、21世紀の安全保障と戦略的平等の確保という点で、わが国にとって歴史的な意義がある」と述べた。
ブレベスニクとポセイドンが採用する小規模な原子力技術は、北極圏や宇宙空間、最終的には月面基地の建設に特に有用であり、レアメタル抽出のためのエネルギー源としての活用も可能と指摘した。
また、2024年11月のウクライナ攻撃で初めて使用されたとされる「オレシュニク・ミサイル」の量産を進めていると述べた。
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