高知信用金庫は、デジタル地域通貨で高知県と県内34市町村のふるさと納税ができて、返礼品としてポイントが受け取れる機能を2025年11月10日から始めると発表しました。

11月4日、高知信用金庫が発表したのはデジタル地域通貨「ジモッペイ」でふるさと納税ができる新機能です。

納税先としては、県と県内すべての34市町村が参加し、寄付をすると返礼品として、寄付額の30%相当のジモッペイふるさと納税ポイントが付与されます。

ポイントの有効期間は3年間で、寄付を納めた自治体の加盟店で使用することができ、県全域では257の宿泊施設や飲食店、レジャー体験施設などで利用できます。

ポイント利用をきっかけに、寄付した人が県内に足を運ぶことで、交流人口の拡大と県経済の活性化につながることが期待されるほか、一般的なふるさと納税のサイトよりも、自治体側の事務手数料などが抑えられ寄付額のうち、税収となる割合は5%あまり増える見込みです。

■高知信用金庫 山﨑久留美 理事長
「ポイントを使ってふるさとを訪れてもらったり (今後)よさこいの桟敷チケットやマラソンの参加料とか地域の食イベントなどで使われるようになると、地域の活性と財源の確保とお金が地域に回るようになる。ぜひどんどん使ってもらえたらうれしい」

ジモッペイふるさと納税ポイントは11月10日からはじまり、ジモッペイのアプリからふるさと納税の申請ができます。

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