清水エスパルス 写真:Getty Images
清水エスパルスはペルー1部ウニベルシタリオ・デポルテスに所属するペルー代表FWアレックス・バレラの獲得に興味を示している模様。2024年1月にも獲得の可能性が報じられていただけに、同選手への関心を継続しているものとみられる。
現地メディア『RPP Noticias』が10月29日、バレラの去就を特集。これによると、同選手の代理人は「今年夏にブラジル1部サントスからオファーがあったが、(ペルーの)移籍ウィンドウが閉じていた。今も複数クラブからの興味が確認できるが、現時点で正式オファーは届いていない」と語ったという。
また、清水からの関心については「2024年に昇格を目指している際にオファーがあったが、その時は残留することにした。清水は今、我々に再び接触しており、(清水移籍の)可能性は開かれている」とコメント。Jリーグ挑戦への興味を覗かせたというが、ブラジル1部セアラーSCからの関心もあるとのことだ。
現在29歳のバレラは、身長183cmで左利きのストライカー。ペルー国内の複数クラブを渡り歩く中、2021年1月にウニベルシタリオへ移籍。2022年8月から約半年間サウジアラビア1部アル・ファトフSCでプレーしていたが、出場機会に恵まれずウニベルシタリオへ復帰。2025シーズンはここまでリーグ戦31試合の出場で16ゴール6アシストをマークするなど、絶対的ストライカ-として活躍している。
なお、ドイツの移籍専門サイト『トランスファーマルクト』によると、バレラとウニベルシタリオの契約は2026年12月まで残っている模様。代理人は「ウニベルシタリオ残留を最優先する」と語っているが、同選手の去就から目が離せない。

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