【写真を見る】小さくなった子ども服➡一回り大きいものと交換 家計の負担軽減へ 子ども服の“交換会”

 2日に笛吹市の石和温泉駅前で開かれた子ども服の交換会です。

 会場には寄付などで集まった子ども服など、約300点が並びました。

 こちらに子どもの成長でサイズが小さくなった服を寄付すると、ひとまわり大きな服と交換することができます。

 この交換会は笛吹市内の若手有志によるグループが企画したもので、9月から月に1回のペースで開催しています。

 物価高の中、子育て世帯に家計の負担を少しでも軽減してもらうのが狙いです。

有志団体よつびし 雨宮拓真さん
「こういった場所が身近にあってよかったという、ありがたい声をいただいている。貧困は地域にまだまだ数多くの課題がある。課題を解決していくために、活動を続けていきたい」

 この企画に賛同し、運営を手伝うメンバーの中には、子育て中のシングルマザーもいます。

企画の賛同者 清水綾香さん
「季節や歳ごとにサイズがぜんぜん違う。自分がシングルマザーで苦労してきたので、皆さんが物価高の中でみんなで協力し合えていければいいなという思いから協力している」

 この子ども服の交換会は毎月第一日曜日に開催予定で、次回は来月7日の予定です。

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