東日本大震災で唯一津波に流されなかった家「H邸」 #ミステリー #衝撃の事実
東日本大震災の時、唯一流されなかった家 、Hがすごすぎた。2011年3月11日 、東北で大地震が発生。20m超への津波 が気仙沼を飲み込んだ。しかしその中、海 から50mの場所に津波に耐えた家がある 。その家を建てたのは伝説の大工佐藤だっ た気仙大工とも呼ばれる伝統職人の1人。 彼は木を見るだけで力の流れを読めるのだ という。海を見て育った木は波に強い。 そう言って彼は1本ずつ木を選んだ。 さらに家作りでは国をほぼ使わず古来の 気候工法を貫いていた。それは誰にも真似 できない伝説の建築だ。震災の翌朝。唯一 残ったその家を見て人々は息を飲ん

35 Comments
黄金伝説
木造って置いてるだけだから、強く作っても流されるよ。
別の要因(鉄筋作りみたいに打ち込んでる等)で残っただけでしょ。
映像の最初に映っている家は一条工務店が建てた新築家屋だったはず。この家のみ、基礎と建物を固定するホールダウン金物という器具が取り付けられていたから流されなかったんだそう。
倒壊しなかったから保険降りないとか言う悔しい結果に…
しびれる😮❤
下手に残っても使い物にならなくない?
嘘松
トリックオアトリートお菓子くれなきゃ爆撃するぞ
職人さん凄すぎだし
長い話を簡単にまとめられるのも凄い
津波のあと 住めましたか‼️
工学的に解明することで後学に活かせると思われるが高額かな。
この家は宗教とか、ネズミ子のやつでよく使われていた写真だな。
後ろの包丁捌き邪魔
唯一残ってても以後住める状態じゃないでしょ😂
えぐ
線状降水帯 常総市大洪水の時も、堤防すぐそばの ど根性家が気合いで頑張っていたな。こういう大洪水もあるかもって予め"予想予測"して、お金は掛かったけど基礎の杭を強靭なものにしたんだって 家主が言っていた。この危機予測能力!でもそれならなんでここに家を建てたかっていう人もいますが。
私の家は丸い石の上に蒸籠組された広間を中心に建てられてるので地震や津波の時には広間に隠れろと教えられてます
実際は全く違います。
自分は一条工務店の家住んでるから、当時、営業の人に教えてもらった。流されなかったのは、家が頑丈であるということと、海水の浮力で家が浮かないように基礎と家を固定した工法だったかららしい。因みに住んでいた人からは、その後はもちろん住めなくなったけど、貴重な物や、大切な思い出等が流されなくて良かったと感謝していたらしいよ。
田舎ほど同調圧力が強く
避難所で嫌がらせが止まらなかった為
やむなく家を潰したらしい🤣
あの津波に耐えたのは凄い。
うちは耐震強度は強いらしいけど。
H邸=ホームレス邸
けどもう住めないやろ
津波に流されなかったとしても、海水に浸ったのなら結局壊さなきゃいけないのがなぁ😢
冒頭の家を冒ハウスメーカーが見つける前にこの動画を消すことをオススメします。訴えられますよ。
私のおじいちゃん佐藤仁だよー
実は自分の家かの作った人と同じ
その会社の名は一条工務店
大事にせねば。
この家に住んでたら脳汁エグ そう
⚒️カリスマ気仙大工👏😊
素晴らしいです。
この家って一条工務店が建てたんじゃなかったっけ?
3月11日ってわたしの誕生日だ
保険は全額降りたのかなぁ…😮
わんちゃん俺の友達のおばあちゃん家かも
確かに凄いが、これ一軒だけではないでしょ名工が建てた家、そちらはどうなったの?
どんなに耐震対策をしても
組み立ての今の家より
昔からの大工が一番です
勝てっこない🎉