全国高校ラグビーが行われる花園ラグビー場
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 第105回全国高校ラグビー大会(12月27日開幕)の島根県予選で、参加1チームのため、試合を行わず代表が決まったことが29日、大会関係者への取材で分かった。

 11月1日に全国大会出場を懸けた試合が予定されていたが、他チームの人数がそろわず、石見智翠館の35大会連続35度目の出場が決まった。

 異例の事態に、島根県高等学校体育連盟ラグビー専門部の安藤哲治委員長は「何とか選手が集まってくれればと思っていたが、難しかった。来年以降も絶望的な状況は変わらない」と語った。

 前回の県予選は1試合で争われ、石見智翠館が4校合同チームに151―0で勝った。

 3年前の鳥取県予選で参加チームが負傷などで人数不足となり、倉吉東が1試合も戦わずに代表に決まった例がある。

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