▼自己紹介
こんにちは!関東地区大学準硬式野球連盟です。
本ページを見つけてくださり、またわざわざご覧いただきありがとうございます!

関東地区所属5リーグの選手たち
日本独自の野球文化として発展した「JUNKO」は現在、全国で約10,000人がプレーしており、近年は女子野球やBaseball5への参加も盛んに行われています。ボールは外側が軟式ボールと同じゴム、内側が硬式ボールと同じコルクというハイブリッドボールになっています。

準硬式ボール断面図
準硬式野球は「学生が主体」となる先進的なスポーツであり、野球を通じて社会の変化にも適応できる人材を育てることを目標としています。 そのため学生は、学業を含む私生活も充実させながら日々練習に取り組み、幅広く交流することができます。

左:Baseball5イベント時の様子/右:女子野球試合時の様子
本連盟は東京六大学・東都・神奈川・北関東・新関東の5リーグと75の加盟大学からなります。
毎年3月には75大学の頂点を決める「関東地区大学準硬式野球選手権大会」が行われたり、6月には「関東JUNKOオールスター大会」といった、選抜選手による大会も数多く行われます。
これらの大会は主に学生委員による準備、運営によって行われ、まさに「学生主体」の活動が日々行われています。

今年度学生委員の集合写真
この活動も関東地区準硬式野球連盟で学生委員を務める学生委員が主となり行っています。
このストーリーを執筆していますのは、東都リーグ2部所属、青山学院大学4年の井上 佳乃(イノウエ カノ)です。
本連盟に所属する学生委員の主な活動は試合運営や広報活動ですが、年に一度の選抜チームスタッフとしての帯同業務や、今回のような海外遠征のスタッフとしての帯同業務もあります。
この場合はスケジュール管理や準備、SNS運営やその他にも各自でやりたいことに挑戦ができます。
海外遠征は選手の個人負担費用が大きいため、現地でのイベント企画との両立がとても困難です。
しかし、このようなプロジェクトを行うことで活動の選択肢を増やすことができ、多岐にわたる経験をすることができます。
選抜チーム帯同スタッフとして、そして学生委員として遠征を充実させるべく、約3週間に1度の打ち合わせやこまめな連絡を重ね、3人で協力して業務に努めております。

帯同スタッフ学生委員3名の仕事風景
ぜひ最後までご覧いただき、このプロジェクトと参加する選手へのご支援を、よろしくお願いいたします!
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
3年に1度開催される、オーストラリア・アデレードでのオーストラリア遠征を開催するためです。

前回遠征(2022年)、関東選抜優勝時の写真
この遠征は、海外でプレーすることへの強い思いを持った選抜選手25名とスタッフ6名(うち学生スタッフ3名)で行われます。
渡航前の活動として、現地でプレーするための練習は勿論、事前学習としてオーストラリアについて様々なトピックでグループワークをしています。
準硬式野球界、そして各リーグや大学からの代表であるという自覚を持ち、国際的な人格形成をすべく、選手・スタッフ一同努めております。
アデレードでは、現地のプロ野球チームであるAdelaide Giantsと試合を行うことをメインに、同行する法政大学との試合やBaseball5教室、希望者にはホームステイの場も用意されています。

前回遠征(2022年)時、日本語の応援ボードを持った観客との集合写真
近年の急激な円安と世界的な物価高騰により、航空運賃や宿泊費、物資輸送費など海外遠征にかかる費用は年々増加しています。
経済的な壁が選手たちの前に立ちはだかる中で、彼らが全力で挑戦できる環境を守り続けることが求められています。
選手の挑戦の場を守るため、本プロジェクトは海外遠征費の補填を目的とします。

前回遠征(2022年)試合風景
▼プロジェクトの内容
ご協力いただく寄付金は3000円からのスタートです。
3000円から7000円はお礼状、活動報告書、そして本遠征のために学生委員が作成したオリジナルパンフレットをリターンとしてお届けします。
10000円から30000円は上記リターンに加え、遠征期間中に選手スタッフ共に着用する記念Tシャツをお届けします。
そして50000円、100000円は上記全てのリターンと、スタッフが選ぶオーストラリア土産を加えてのお届けとなります。
ファーストゴールは25万円を目標としておりますが、遠征費用の補填のためにネクストゴールの設定も予定しております。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
本遠征は学生委員を主として準備しておりますが、様々な方のご協力やご支援があり運営できております。
そして選抜選手の中には学業、アルバイトとの両立に勤しむ者だけでなく、一人暮らしの者もいます。
海外遠征という貴重な機会を、金銭面でモチベーションの低下に繋げたくない。
オーストラリアでものびのびと、自分の力を発揮できるような環境を整えたい。
また、関係者や応援してくださる方々へ日頃の感謝を伝えたい。
そんな思いからこのプロジェクトをスタートさせました。
遠征に参加する選手をより知ってもらい、身近に感じていただけるように、帯同スタッフの学生委員が作成した記事をこれから更新して参ります。
まずは関東地区大学準硬式野球連盟の活動を知っていただいた上で、本遠征と本プロジェクトのご声援とご支援を、是非よろしくお願いいたします!
前回大会のYouTube配信はこちらから!
(プロジェクトページに使用している上記動画について、Spacequake Sportsより掲載許諾取得済み)

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