創部100周年の節目を経て
京都大学サッカー部は、2024年度に創部100周年を迎える歴史と伝統あるクラブです。
現在、プレイヤー50名、学生スタッフ12名で、「関西学生サッカーリーグ3部優勝・2部昇格」を目標に日々活動しています。
私たちは、日々の練習だけでなく、分析(アナライズ)活動に特に注力しています。
自分たちで収集したデータに基づき、試合でのパフォーマンスや相手チームの戦術を深く分析し、知の力でチームの強化を図っています。
また、「日本一の歓喜の輪」をVisionに掲げ、競技活動に加え、地域社会との連携を重視しています。
地域住民とのイベント開催や、地域の農家との連携事業など、学外での活動にも力を入れ、地域に愛され、多くの方に応援されるクラブを目指しています。
スポーツ推薦で優秀な選手を集める私立大学の強豪校と比べ、私たちは「戦力の差」と「設備の差」という大きな壁に直面しています。
この壁を乗り越え、昇格を果たすためには、他大学よりも長い目で見てチームのスタイルを確立し、科学的・計画的なチーム強化を長期的に進める必要があります。
創部100周年というこの節目に、私たちは単なる一過性の強化ではなく、「次の100年を見据えた、知と科学に基づいたチームの土台作り」のために資金を募ることを決意しました。
皆様からご支援いただいた資金は、この長期的なチーム強化に直結する施策にのみ活用させていただきます。

チーム強化に向けて~アナライズ活動~
関西学生リーグ2部昇格という目標達成には、強豪私立校のフィジカル・技術力に、「データと分析の力」で対抗することが不可欠です。
現在も試行錯誤を重ねていますが、分析器具の不足から、リアルタイムでの分析・フィードバックや、選手個人の客観的データに基づく成長戦略の構築に限界があります。
【導入予定機材と効果】
スポーツ用AIカメラ「Veo」の継続利用:全試合・全練習の高品質な撮影と自動追跡で、分析の土台を確保。
GPS・各種センサー「Knows」の新規導入:走行距離、スプリント回数などの客観データを取得し、科学的なコンディション管理とフィジカル強化に繋げます。
以上のアナライズ活動に計50万円を充てさせていただきたいと考えています。
チーム強化に向けて~トレーニング環境~
現状、強豪校との対戦においてフィジカル面で劣勢に立たされる場面が多く、特に体幹(コア)トレーニングの多様性と、トレーニング環境の不足が大きな課題です。
バーベル器具が1セットしかないため、効率的なトレーニングができていません。
【導入予定機材と効果】
体幹強化器具(タイヤ、メディシンボール等)の導入: 負荷と種目を多様化し、競り合いに負けない強靭な体幹を構築。
バーベル器具の増設: 複数人での同時トレーニングを可能にし、練習効率を大幅に向上させます。
以上のトレーニング環境に計50万円を充てさせていただきたいと考えています。

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目標金額 100万円
目標金額の使途および実施する内容 次なる100年に向けた設備投資を行います。分析器具50万円、トレーニング器具50万円。
※本プロジェクトは、期日までに集まった支援金額総額に応じて、実行内容の規模を決定します。ご支援が1件でも集まった場合、現時点でスポーツ用AIカメラ「Veo」の購入(レンタル)継続利用を行うことは可能です。例えば、期日までに目標金額の50%が集まった場合には、各活動に器具を一つずつ購入する、として実施します。
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