
ディスカッションをする参加者
都筑区災害ボランティアネットワークは10月13日、マンションの防災担当者らを対象に、防災セミナーを「かけはし都筑」で開催した。都筑区社会福祉協議会共催。
セミナーには約40人が参加。参加者には区役所の防災担当から横浜市の防災情報が紹介された。またオンラインで熊本県マンション管理組合連合会の堀邦夫会長らと結び、2016年の熊本地震の被災経験を踏まえた防災対策に関する特別講演が行われた。
講演後には4〜6人のグループごとにそれぞれのマンションで取り組みたいことをテーマにテーブルディスカッションを実施。「ゴミの分別のルール化」「備蓄品の確認」「情報共有、コミュニケーション方法の構築」などの取組があがった。
けやきが丘住宅から参加した宇口昌義さんは「オープンチャットやLINEなどデジタルの活用も今後殿取組として議題に上がった。防災対策として有効だが、スマートフォンを使えない住民のために。アナログでも有効な情報共有の方策も検討したい」とディスカッションから見つかった課題について語った。

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