公開日時 2025年10月26日 05:00更新日時 2025年10月26日 13:45

地元グルメや新商品が満載! 「沖縄の産業まつり」きょうまで
多くの来場客でにぎわう産業まつり=25日、那覇市の奥武山公園

この記事を書いた人

アバター画像
嘉手苅 友也

 那覇市の奥武山公園と県立武道館で開催中の第49回沖縄の産業まつりは2日目の25日も、家族連れや観光客ら多くの来場者でにぎわった。地元食材のグルメやアイデア満載の新商品、まつり特価の商品などが販売・展示され、会場は活気に包まれた。26日まで。

 強い日差しが照りつけた。シークヮーサーやアセロラのドリンク、アイスを買い求める女性や子どもも多く見られた。

 県内酒造メーカーが軒を連ねるブースやオリオンビアガーデンでは、会場内で仕入れた県産グルメを早速広げ、泡盛の水割りで乾杯しているグループもいた。

 まつり特価で販売しているオキコのパンやオキハムの琉球料理セットに客足が絶えなかった。

 沖縄長生薬草本社の「琉球酒豪伝説」に長命草と黒人参の成分を追加した新商品や、戦前の軽便鉄道を再現・映像化し、操縦シミュレーションができる最新技術の展示など、多様な県産品の魅力に多くの来場者が足を止めていた。

 泡盛ブースを中心に回っていた40~60代の模合仲間だという男女のグループは「おいしいものや新商品が詰まっている」とまつりを満喫。親に連れて来られた子ども時代を振り返り「当時は関係者向けの行事の印象だったが、今は子どもも楽しめる。出店者が本気で開発した商品に、大人も子どもも目を輝かせている」と感じ入っていた。

WACOCA: People, Life, Style.