群馬県沼田市発ロック・バンド The Gentle Flower.が、2ヶ月連続リリースの第1弾となる「シノプティコン」を本日10月22日にリリースした。
 
「シノプティコン」はマナム(Dr)が作詞/作曲した楽曲で、多数者が少数者を監視するという意味を持つ楽曲タイトルが表すように、SNSを中心とした現代社会への疲弊や反発をシニカルなメッセージから感じられる一曲で、愛や前向きなメッセージを歌ってきたThe Gentle Flower.の新たな一面が垣間見える楽曲になっているので、ぜひチェックしてほしい。
 
バンドの公式SNSでは音楽キュレーター・ライターとして活動する遊津場(先取り邦ロック紹介)によるディスク・レビューが公開されている。
 
また、11月10日にはキャリア最大規模となる2会場往来型サーキット・イベント”The Gentle Flower. pre. 「Light up」”を東京 下北沢MOSAiCと近松で開催することが決定している。前売りチケットは破格の1,000円で、Live Poketにて販売中なので、こちらも併せてチェックしよう。

 
▼リリース情報
The Gentle Flower.
デジタル・シングル
「シノプティコン」
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NOW ON SALE
配信はこちら

 
デジタル・シングル
「蛹」
2025.11.05 ON SALE

 
▼イベント情報
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“The Gentle Flower. pre. 「Light up」”
11月10日(月)東京 下北沢MOSAiC / 近松
OPEN 16:00 / START 17:00
出演:The Gentle Flower. / ADLER° / あるゆえ / カラノア / kalmia / goomiey / Shawoo / 祝福/ZHUFU / Souvenir / ドミナンラーフ / Halujio / Fusee / 終夜-yomosugara-
[チケット]
前売 ¥1,000 / 当日 ¥1,500(ドリンク別)
https://t.livepocket.jp/e/lightup2025

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