
10月22日、インドと米国は通商合意に近づいていると、インドのミント紙が、この問題に詳しい3人の関係者の話を引用して報じた。ホワイトハウスで2月13日撮影(2025年 ロイター/Kevin Lamarque)
[22日 ロイター] – インドと米国は通商合意に近づいていると、インドのミント紙が22日、この問題に詳しい3人の関係者の話を引用して報じた。インドからの輸入品に対する米国の関税を50%から15─16%に引き下げる内容だという。
取引の一環として、インドはロシア産原油の輸入を徐々に縮小する可能性があると報じた。
インド商工省とホワイトハウスは、ロイターのコメント要請にこれまでのところ応じていない。
トランプ米大統領は21日、インドのモディ首相と会談し、主に貿易について協議したと明らかにした。トランプ氏はエネルギーについても議論したとし、モディ氏がインドのロシア産原油購入を制限することを確約したと述べた。 もっと見る
ミント紙によると、インドは非遺伝子組み換えの米国産トウモロコシと大豆粕の輸入拡大を認める可能性がある。また、関税と市場アクセスについて定期的に見直すメカニズムも含まれる可能性があるという。
最終的な合意は、今月開催される東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議に合わせて発表される可能性が高いと報じている。
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