日本代表・森保監督
Photo By スポニチ

 日本代表の森保一監督が18日、町田―福岡戦を視察後に取材に応じ、歴史的白星を挙げた14日のブラジル戦の反響を明かした。祝福メッセージは「400通ぐらい」届いたといい、「普段の3倍ぐらい来ていたと思います」と笑顔で話した。

 ブラジル戦は0―2で折り返した後半、3得点を奪って大逆転。前線から積極的にプレスをかける積極采配が実り、過去2分け11敗だった王国から14戦目で初勝利を手にした。

 この日も会場で関係者から「勇気をもらいました」と言葉を掛けられ、「心が折れてもおかしくないような中で戦い続けたことが最後の逆転につながった。会社員の方、主婦の方、学生、いろんな日常を送ってる方々の活力となるような、勇気を持って何かに挑むということにリンクして考えてもらうことができたのかなと思います」。

 代表活動の意義を「勝って喜んでいただく」と常々口にしてきた指揮官は「サッカーに興味のない方も“すごかったね”“勝って良かったね”だけじゃなく“自分たちも勇気を持てる”と。そういう言葉はすごく私自身にとってはうれしいことであります」と言葉に実感を込めた。

続きを表示

WACOCA: People, Life, Style.