中国の対ハンファ関連子会社制裁、韓国「威圧」が目的=米国務省

米国務省報道官は10月17日、韓国の造船会社ハンファ・オーシャンの米国関連子会社に中国が講じた制裁措置について、韓米協力を損ない、韓国を「威圧する」ことを目的にしているとの見解を示した。15日、ソウルで撮影(2025年 ロイター/Kim Hong-Ji)

[ソウル 17日 ロイター] – 米国務省報道官は17日、韓国の造船会社ハンファ・オーシャン(042660.KS), opens new tabの米国関連子会社に中国が講じた制裁措置について、韓米協力を損ない、韓国を「威圧する」ことを目的にしているとの見解を示した。中国商務省は14日、ハンファ・オーシャンの米国関連子会社5社に対して対抗措置を講じたと明らかにした。声明で「ハンファ・オーシャンの米国関連子会社は米政府の関連調査活動を支援し、中国の主権、安全保障、発展上の利益を脅かした」と述べた。詳細には触れていない。 もっと見る

国務省報道官はロイター宛ての声明で「中国がハンファを標的にしたのは、民間企業の業務を妨害し、米国の造船・製造業活性化に向けた米韓協力を台無しにしようとする無責任な試みだ」と指摘。「韓国を威圧しようとする中国長年のやり方の最新事例だ」と述べた。

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