坂口健太郎、“初共演”渡辺謙からのべた褒めに止まらない笑顔「これは嬉しいですね」 映画『盤上の向日葵』ジャパンプレミア

坂口け健太郎さんお願いします。 え、上城役を演示させていただきました坂口内健太郎です。 え、 初めてのあの皆さんに、え、今日が本当に 1回目のというか日本の方々にこうやって 見ていただくのがあの初めての会になるの でちょっとあの緊張しているというか、 ちょっとふわふわした感じもありますが、 あの、今作はとってもこうあの登場人物 たちの行きざを、え、すごく重い瞬間も あったりはするけど、こう丁寧に、え、 切り取った作品だと思ってます。 の短い時間ですが、今日はよろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。続きまして介に大きな影響を与える家将棋で裏社会に生きる男東明茂役渡辺さんお願いします。 こんばんは。え、ようこそお越しくださいました。あ、久々にいい加減でめちゃくちゃな男をやらしていただきました。 え、多分あんまり好きにはなれない役かと思いますが、あ、是非、え、可愛がっていただければと思います。よろしくお願いいたします。 よろしくお願いいたします。ま、これまでのイメージを覆返すような本当にもう渾心の演技で、あの、マスコミの方々はすでに死者で見た方もいらっしゃるんですが、その方々からもう今まで全く見たことがない佐口内口さんを見たっていう風なあの感想もたくさんいいております。 え、上城啓介という役演じてみていかがだったんでしょうか? そうですね、なかなかこうそっかんどこまで言えるかってとこあるんですけどなかなか重いあの壮絶なあの追い立ちとあの今回のこの作品の中でもいろんなこう彼に振りかかってくる悲しい出来事だったり苦しい出来事だったりってのはあるんですけどあの何ていう か今作は啓介がこう濃動的に何か自分から アクションを起こすというよりは巻き込ま れていくう人間だったんですね。 だから、あ、あの、この作品映像役として生きてる間はこう自分の中では見たり 聞いたりその瞬間のその空間の中でちゃんと、ま、もちろん役としてっていう意味で生きるっていうことはすごくあの大事にしながら啓介の役を演示させていただきましたね。 なるほど。 あの、今壮絶な過去っていう風におっしゃいましたが、切ない過去を背負った、あの、ま、影のある役でしたが、ま、内容あまり言えないにせよ、今回背負わされてしまったものの重みっていうのは、ま、今までも背負った役って色々やられてると思いますが はい。 今回背負ったのどれぐらい重かったんですか?俺 背負った。 背負ったもの。 背負ったものですか? 今までも背負ってよかった。 ま、それこそお父さんとあの のね、 シーンなんてお父さんまだ見られてないて。 いや、話は知ってますし。 そうですよね。 取った内容も知ってます。そうですか。 はい。 やっぱり結構この空っぽになるなっていう感覚はありましたね。 あの、もう僕もお芝居いをしてて、こう肩 にこうもうもういいんじゃないってこう手 を置いてあげたくなるようなあの啓介の あのいろんな話とかをこうぶつけられたり こう巻き込まれたりしてく中でやっぱ きつかったはきつかったけどうん。 でもなんかあの将棋っていうものをあの持って将棋に救われてもしに地獄に落とされた瞬間もあっただろうしだから結構感情はぐるぐるぐるぐる毎日してましたね。 なるほど。 あの、今巻き込まれていくって話ありましたが、そのままさに渡辺健けさんの演じたね、その啓介と出会うわけして出会った東明茂氏という役、あの、ま、是非ね、ちょっとあんまり共感できないかもしれないがおっしゃってましたが、けさん、これどういった役だと思って演じられたんですか?この東明しげという役は もう一貫性ないこと上ないので出てくるシ出てくるシンでこいつ本当のこと言ってんのかなみたいな。 ああ、 あの、信用しなくていいです。 僕の役のことはただなんかついてかなきゃいけないのかなって思わせるような何かが、ま、彼にはあるのであの、ま、 1番向こうの人が1 番嫌なやつなんですけど、え、僕は 2 番目ぐらいに嫌なやつです。え、なので、え、本当にあの、啓介大丈夫かって思いながら僕はやってましたね。 うん。 でもそういう役さんやりがいはあるんじゃないですか?役者としてそういう役を演者 やりがいっていうかね、楽しかった。あ、 楽しかった。 うん。ま、本当に一貫性がないので、あの、前はこう言ってたけど、今はこうだよねとか、さっきまでこう言ってたけどあれみたいなことがいっぱいあったので、あの、結構楽しいんでやってましたね。嫌なやつかな、俺。 でもそれによって色々巻き込まれていくその坂口さんとけさんって今回初共演 そうです。 なんですね。かがでした。 高坂口さんとの芝居っていうの、 あの、割と似てる部分が多いんですよ。あの、 すごくオープンマインドで本当に現場が好きだし、作品が好きだし、え、スタッフのことも好きだから現場に行くのが楽しいっていうで、だから僕も一緒に現場に行きたくなるんですよ。そういう感覚を持ったすごいな俳優かな。 ちょっと待ってください。 ものすごい嬉しそうな顔を今。 いや、これは嬉しいですね。はい。 なんか似てるっていう話。 汗書いてない? あの、菅口さん、今なんかちょっと似てるとこあるかもしんないなんておっしゃいました。かがですか?それ。 でも、あの、でもけさんのこと言うと今に僕もそうなんですって意味じゃなくて、あの、とってもすごく軽やかな方なんだなっていうのはお会いして、あの、改めて思ったってところはありましたね。 あのう、やっぱりそこまでは、あの、本読みの時にお会いする前まではやっぱり県渡辺だっていうどこかそういう認識もあったからでも実際お会いしてみてお芝居いをしてさせていただいた時にすごく こう評とされてる瞬間もあるしかといってこうちゃんとそこにどっしりといてくれる感覚もあの一緒にお芝居をさせていただいて持ってた持ったのであの感じたのでそういう意味ではすご いろんなこの今まで思ってたことをすごくいい意味であけさんってこんな方なんだって改めて思い直させてくれた瞬間はありましたね。 でもさ、かといって映画のような人ではないので、 それはそうです。それだけは映画のそうですよね。え、急に言うこと変わったりする人ではないってことです。わかりました。ありがとうございます。 最後に、え、坂口さん、渡辺さんからね、最後にご挨拶させていただきますが、まずはけさんからお願いします。 え、 くだらないこといっぱい言ってましたが、 え、結構マ事な映画です。え、こんなに、 え、命がけで何かを生きろうとする、え、 男がいるんだ、そういうものがこれから いっぱいきます。是非、え、目をこらして 見てやってください。よろしくお願いし ます。ありがとうございます。では最後に 坂口さんお願いします。はい。 こう初めて見ていただいて、あの、 いろんなこう話をさせていただきましたが 、あの、今作は本当にこの僕、僕たちの キャラクター登場人物たちがその瞬間、 その瞬間本当に命がけでこう生きた証 みたいなものをこう盗みしていただいて なんか心に残ったら番女の日り面白かった よ。この映画自体を少しずつ少しずつ 大きい大きく羽たかせて、え、いっていく あのお手伝いをえ、していただけたら とっても嬉しいなと思います。え、今から 是非とってもきついシーンもあるし、う、 目を背染めけたくなる瞬間もあるけど、え 、この皆さんのあの この僕らの様を是非見届けてください。 今日はありがとうございました。 ありがとうございました。以上で 番ンジョンのひ回りジャパンプレミア舞台 終

映画『盤上の向日葵』ジャパンプレミアが行われ、坂口健太郎、渡辺謙、佐々木蔵之介、土屋太鳳、高杉真宙、音尾琢真、小日向文世、熊澤尚人監督が登壇した。

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