ピエール瀧、映画『ホウセンカ』実写化には反対!?「俺緑に塗らなきゃならない」 映画『ホウセンカ』公開記念舞台あいさつ

ま、僕が見てすごくいいシーンってここ だっていうところは、あの、ま、ちょっと 引きというか、たくさんありすぎて ちょっとなかなかお話ししづらいんです けれども、あの、昨日公開されて、ま、 あと死者とか見てるとね、そのいろんな方 のSNSの感想とかに、いやいや、これ 実写でもいいんじゃねえのっていうような あのお話がすごくあの渋いというか、日常 生活の話ですし、なんか突日なものも なかなか出てこないので、あ、実写の実は その俳優さんたちがやってもいいんじゃ ないあ、確かに。あ、行ける。あ、年置い た。あの若い悪。あ、なるほど。全部 行けるなって思ったんですけど俺。そし たら緑に塗らなくちゃいけない ですよね。赤い赤いの持ってこうやって なんかバケツにこうやって入ってこうやっ てでやんなくちゃいけなくなる。ま、毎日 ね、現場行って緑に塗るように感じになっ ちゃうんで。だからアニメなんですよ。 アニメじゃないとできない作品なんです。 そこが1番好きです はい、ありがとうございます。監督、あの、ま、さっきもお話しした通りプレスコアリングなので声を先に取ってるわけじゃないですか。で、見てて気になとか方線の はい。 動き はい。 あれって、ま、ちょっと手のように動いてたり、あそこがすごくチャーミングで 引かれるものがあったんですけど、あそこはどうやってつけていったんですか? はい。えっと、あれは、ま、あの、年を 取った靴は、ま、動きが少ないので、え、 逆に方線はチャーミングにしてものすごく たくさん柔軟に動くキャラクターにして ギャップで、あの、絵を面白くしていこう という風にあの、計算して考えて作って いったものですね。そこはもう、たきさん の声が乗って、あの、こうテンションの靴 と差もあっ、その動きもつけていかれた ことですね。 アニメーターさんもたさんの声をずっと何回も何回も聞きながら動きを大きくしたり 抑えるとか抑えたりという風な調整をしてますね。はい。 その子は動かないですもんね。 これはあの動くんですよ、一応。 あ、動くんですか? はい。 一応あの 一応あの ダみ声なんですけど ダみ声なんですけど こんな感じで動きます。 良かったです。知れてはい。普通のかと思ってた。ありがとうございます。 ました。あ。 いえいえいえ。

⼩林薫、⼾塚純貴、満島ひかり、宮崎美⼦、ピエール瀧、⽊下⻨監督が4日、都内で行われた映画『ホウセンカ』公開記念舞台あいさつに登壇した。

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