〇JR東日本グループは、浜松町駅から大井町駅間の東京南エリアを「広域品川圏(Greater Shinagawa)」と位置づけ、グローバル都市間競争において、このエリア一体で国際都市東京の未来を拓き、東京の新たな魅力・価値向上(バリューアップ)を創出する共創型都市エリア戦略を展開します。
〇2026年3月28日(土)に、国際交流拠点「TAKANAWA GATEWAY CITY」がグランドオープン、都市生活共創拠点「OIMACHI TRACKS」がまちびらきし、「広域品川圏」の共創まちづくりが本格始動します。
〇「広域品川圏」は、各駅のえきまち開発を点ではなく、エリアとして一体で捉え、2030年代半ばまでには、当社グループ保有ビルの床面積約150万平方メートル 、営業収益約1,000億円超/年の事業展開を視野に構想しています。

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