大津波警報のサイレンが鳴ったあの日【感動】
大つ波警報のサイレンが成り響いた時、俺の人生は地獄に転落した。あの日俺はばあちゃんの家に遊びに来ていた。高いところへ逃げよう。足が悪くて走れないでしょ。俺の背中に乗って [音楽] でも しブルバーあちゃんを早く波が来るからって説得した。高台に向かって必死で走ったけど息が苦しいし足が痛い。でもここで止まったら俺たちはその時 下ろしてもう限界だ1人で行きなさい。 後ろを見たら黒い壁みたいな波がすぐそこまで迫ってた。 あんたは行きなさい。 何言ってるの?あーちゃんも一緒に生きるんだよ。泣きそうになりながら叫んだ。 ここまで本当にありがとう。 そう言うとばあちゃんが背中から降りて俺の方に手を当てた。 あんたはばあちゃんの自慢だ。大好きだよ。 俺もばあちゃんが世界一好き。涙が止まらなかったけどばあちゃんに背中を押されて 1 人で走り出した。ばあちゃんごめんね。安全なところまで来て振り返ったら街も人もばあちゃんも全部波に飲み込まれてた。声が枯れるまで叫んだけど波のうなる音しか聞こえなかった。それから毎日探したけどばあちゃんの姿は見つからない。あれから数十年経った。今もばあちゃんの 大好きだよ が耳に残ってる。俺ばあちゃんの分まで 一生懸命生きるから見守っててね。

2 Comments
なんだかなにも感動できない
すぐそこまできてるなら会話してる間に飲み込まれてるだろ