高橋一生&青木崇高、沖縄撮影での“プチ事件”を明かす「極寒で…」 『連続ドラマW 1972 渚の螢火』 完成報告会

さんは本作の撮影前にも沖縄には何度も行ったことがあるそうですが、今回前田という役の視点が入っている状態でこ現地に入るとこれまでとはどのような違いがありましたでしょうか? 沖縄とても好きでですね、自分の普段あの旅行とかでもよく行かせていただいて友人も何人かいらっしゃって、あの今回友人になった方もたくさんいるんですけれどあのやっぱりどうして も今回の作品をまずフィルターに通してい て見てしまう沖縄っていうのはこれまでの 沖縄とはちょっと違った景色に移っていた んですね。で、なのでやっぱり実際入って みて現地の人たちにお話が伺えないかって いうこと、当時のことを分かっている方 たちがどれだけいらっしゃるか分から なかったんですけれど、実際あのロケ行く 先だったりとかであのそういう方にお会い できるとですね、証拠会議所の方だったり とかにお話を伺ったりとかするとやっぱり もっとどんどん身近になってくるんですね 。そうすると色々な方たちが当時の女性 だったりとか当時に対して思っている ことっていうのはそれこそ本当にセンです ね。あのどういう風に捉えていてどういう 風に前向きに捉えていってあの生きて行か れたかっていうことが如実にこういろんな 人に聞くとリアリティを持ってすごく 伝わってくるんですね。それはきっと多分 に役に活かせたんじゃないかなと思う ところはたくさんあります。はい、 ありがとうございます。 はい、 青木さんにお伺いします。 はい。 以前インタビューでヨナのことを愛すべき縄の風を身にまとったキャラクターとしてありたいとおっしゃっていたとお聞きしておりますが、 ヨ野キャラクターや方言など沖縄県民そのものだと関係者からの評判がとても高いです。 ありがとうございます。 さんも先ほど、ま、ご覧の通りとおっしゃってましたけれども、沖縄愛のエピソードを 1つ教えただけますでしょうか? そうですね。いや、あの、僕も、あの、ま 、10代とかからですかね、あの、沖縄 行ったりとかして、ま、好きであの、てで 、ま、友人もたくさんいますし、あの、 やっぱりこう痛なキャラクターが友達とか にいるんですよね。その彼らのこう要素を エッセンスをこうちょっと集約さ、 ちょっと、あ、抽出してキャラクター ターっていうのはなんかこう、ああ、彼の なんかたまいとか使えるかなとかそういう のはこうやらせたり、やらせてもらったり とかします。 で、ま、その風をまとうっていう件なんですけども、あの、今年の [音楽] 1月2月でしたよね。 あの、ご極貫でして沖縄が本当に寒かったんですよ。もうこんなはずじゃないだろうっていうぐらい 小合わせの時は話違いましたよね。 ね。 風をまとうとれば風を引くって。 そう、そう。本当ですよ。本当に寒くて。だから持ってきたあの服がちょっと足りないというか、 ちょっと使い物にならないぐらいの。 そう、そう、そう、そう。 薄を用意してしまったっていう。 そう、そう、そう。で、ホテルでもストーブをちょっと用意していただいたりやとか ですか?そう、そう、そう、そう。あんま暖房がない、あんまりないところとかもあってですね。 良してなかったカクラスの寒さが来てしまっていたので、衣装合わせの段階では、あの、あったかいんで大丈夫ですって皆さんが言ってらしたんですね。 なんですけど、現場入ってあの空港ついて降りた瞬間にこれ寒いんじゃないかっていう。 そう、そう、そう。 話はね、なんか何年ぶりかのみたいな。 そう、何年ぶりかだっておっしゃってたと思います。現地の方がね。 はい。なので、あの、風まとなかったです。 いや、ま、ございます。そう、 そう、そう、そう。そうになりましたけどもはい。そんなエピソードがありました。 はい。 ありがとうございます。

『連続ドラマW 1972 渚の螢火』 完成報告会が行われ、高橋一生、青木崇高、平山秀幸監督が登壇した。

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