
トヨタ自動車は10月3日、大雨と強風による被害で9月末に生産を停止したブラジル・サンパウロ州のソロカバ、インダイアツーバ両工場で、11月3日から自動車生産を再開すると発表した。写真は同州でエンジンを生産しているポルト・フェリス工場。9月24日撮影(2025年 ロイター/Jorge Silva)
[サンパウロ 3日 ロイター] – トヨタ自動車(7203.T), opens new tabは3日、大雨と強風による被害で9月末に生産を停止したブラジル・サンパウロ州のソロカバ、インダイアツーバ両工場で、11月3日から自動車生産を再開すると発表した。
一方、同州でエンジンを生産しているポルト・フェリス工場については、今も被害状況を調査中で、まだ操業再開時期が予測できないとした。
ポルト・フェリス工場の生産停止により、「ヤリス」などの車両を組み立てているソロカバ、インダイアツーバ両工場も生産停止を余儀なくされている。トヨタは、両組立工場は輸入エンジン・部品を使って生産を再開すると説明した。
同社は生産の遅れを相殺するためのスケジュールも発表した。
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