JO1白岩瑠姫、うっかり口滑らせ水野美紀に詰められる！ドラマ『娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか？』制作発表会見

さあ、続いてなんですが、白岩様はテレビドラマ初出演ということなんですけれども、ちょっと水野さんの前で言いにくいんですけど、ちょっと噂に聞いたら白岩さん、どうも水野さんと会うことをちょっと恐れていらっしゃったという噂をね。噂かもしれその辺はどうなんでしょうかね。いや、言い方が悪いすよ。言い方が悪いす。いや、でもその多分、ま、僕今回初めてやらせていただきますし、あの、帯をこう閉め直すっていう意味でもスタッフの方があの、ちょっとこう、あの、怖いよっていう。 [音楽] ちょっと待って。今スタッフに飛びしましたね。さん、うん。誰ですか?スタッフの誰ですか? 誰が私のことを怖いって言ってたか後で教えてください。いや、そう、多分僕のために言ってくださって、でも実際こう現場であのお会いして一緒に撮るシーンとかで初めましてしたんですけど、あの、もう本当にその現場で撮影をしやすいようにリードしてくださったりとか、あの、撮影の間の止まってる時にこう話しかけてくださったりとかっていうそういうあの、なんて言うんですかね、やりやすい雰囲気を本当に作ってくださって僕は初めてで緊張してたんですけど、あの、引っ張ってもらったなっていう印象ですね。でも確かに最初はちょっと怖かったですけど、でもあの、こう共演して一緒に信を撮影していく中で全然あ、そういう人じゃないなっていうのは分かりました。どういうこと? [笑い] [音楽] え、水野さんはその白さんの印象っていうのはどうでしたか?実際にお仕事してみてね。難しいですよ。この謎の天才下界って言ってうん。なんか現れて全身整形しちゃうっていうはい。行ってみればかなり飛ばしたキャラ。うん。そうですね。そこにすっと立って俺が手術して最高の手術をしてやるって一言でなんかできそうな説得力持たせるってうん。うん。結構無茶ぶりだと思うんですよ。はい。で、素晴らしいなんか存在感とオーラで成立させで 1番あの勘明を受けたのが [音楽] 手術っていう言葉を結構セリフの中で連呼するんですけど難しいね。1 回も噛まない。すごいじゃないですか。なんかその前にビンタされるシーンがあったんですけどはい。それがま、怖すぎて噛んだらダメだなと思ってちょっとあ、なんでそんな怖い? いや、冗談です。冗談です。でもその確かに手術っていう言葉をこう 2 人面と向かって言い合うテク何回か取らしていただいてでそのみさんによく手術噛まずに言えるねって言ってくださった次のテイクでま、噛みました。ちょっと噛みましちょっと嬉しくて気が緩んじゃったのか。嬉しくてはい。意識した。はい。そうです。意識するとね余計言いにくくなりますけれども言わなきゃよかった。ごめんなさい。いやい本当にやりやすくもう2 度と言わないからだから噛まないでね。はい。噛みますね。うん。でも本当に優しくしてくださってます。その雰囲気はちょっとね、今伝わってきましたね。本当は優しくうまくいってるんだ。はい。はい。ちなみに白岩さんが最近感じた家族の愛なんかありますか? そうですね。僕は結構あの、親からの愛強いなって思う瞬間がいっぱいあって、ああ、例えば母親は海外とか地方とかのライブに全部来たい人なんですよ。おお。なので本当に、ま、言ったらあの、例えば大阪で 3公園あったらはい。ま、やってるこっちからしたら変わらないというか、別に曲、やる曲が変わるわけではないのに [音楽] 全部のあのライブ見に来たみたいな。え、で、昔サッカー長い間 9 年ぐらいやってたんですけど、そういう時も試合を全部見に行きたいみたいな。そういう親だったんで、なんか未だに変わらずにそういうところは愛を感じますね。うん。1 番のおっかけであり、もうお母さんからしたら大押しですからね。もう生涯かけて押せるも息子ですもんね。はい。

齊藤京子、水野美紀、白岩瑠姫（JO1）、竹財輝之助、新川優愛が4日、都内で行われたカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ『娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか？』の制作発表会見に登壇した。

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