公開日時 2025年10月04日 12:23更新日時 2025年10月04日 12:23
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沖縄―石川 延長終了間際にドライブからシュートを決める神元笑(手前)=3日、滋賀県のYMITアリーナ(又吉康秀撮影)
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又吉 康秀
国民スポーツ大会「わたSHIGA輝く国スポ」は3日、滋賀県内各地で競技が行われ、県勢と県出身者の上位入賞が相次いだ。ボウリング成年男子団体(4人チーム)の大城安史(パンテックコーポレーション)、中里隆和(トランスコスモス)、野村幸助(沖縄電力)、座波政斗(沖縄国際大)は3位に輝いた。女子団体(同)の仲宗根雅恵(ユースとくりん薬局)、大城美幸(県スポーツ協会)、荻堂純子(エナジックボウル)、伊禮美乃(コープ山内)は5位に入った。
第4クオーター残り7秒、62―64と2点リードされ後がない土壇場。パスを受けた新垣璃利子(石川高1年)がドライブから同点ゴールを決め、延長へ突入する。一進一退の激戦で勝負を決めたのは、神元笑(同1年)の3点シュートと上原楓愛主将(那覇高2年)のアタック。ファウルを受け、フリースローを落ち着いて決め、75―70で勝利をつかんだ。
「予想通りの試合展開。ゾーンディフェンスの徹底と、最後は選手一人一人の積極性が勝負を決めた」と西田陽子監督。3本の3点シュートを含むチーム最多32得点の神元は「自分を起点として、周りを生かしながらチームで勝つことを意識した。シュートも決め切れて良かった」と試合を振り返った。
左足のけがから復帰したばかりの上原主将は、次の大阪戦に向け「名前負けしないで、強気でいけば勝利につながる」と自信をみせた。
(又吉康秀)
(滋賀ダイハツアリーナほか)
▽少年女子1回戦
沖縄(選抜)
75―70(16―11,15―20,13―12,20―21,延長11―6)
石川(選抜)

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