
BBVAは、SGX FXの暗号資産取引インフラを採用したEMEAで初の銀行になったと発表した。
顧客はBBVAの既存プラットフォームを通じてビットコインとイーサリアムを取引できる。
スペインの大手銀行BBVAは、シンガポールのSGX FXと提携し、個人顧客が同社のプラットフォームを通じて直接暗号資産(仮想通貨)を取引できるようにした。
両社は10月2日、ヨーロッパ市場では初の試みとなるこの統合では、当初、ビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)をサポートし、BBVAが外国為替取引に使用するのと同様の枠組みで24時間365日の取引を提供すると発表した。
SGXは数年前から暗号資産とブロックチェーン技術に熱心に取り組んできた。一方、BBVAも暗号資産分野では銀行業界の最先端を行く存在だ。
SGX FXはロンドン、ニューヨーク、東京、シンガポールの主要グローバルデータセンターで運用を維持しつつ、銀行向けに集約、価格設定、流通、リスク管理ツールを提供している。
SGX FXセルサイドソリューションズ(SGX FX Sell-side Solutions)の最高執行責任者(COO)であるヴィナイ・トリべディ(Vinay Trivedi)氏は次のように述べた。「SGX FXは25年以上にわたり、世界の外国為替市場での数十年にわたる実取引で鍛えられたプラットフォームを提供することで評価を得てきた。暗号資産を既存の外国為替サービスに緊密に統合することで、BBVAのような銀行は迅速に動き、シームレスにサービスを開始し、増加する顧客需要に対応できる。しかも、システム全体の置き換えは不要だ」
欧州連合(EU)の暗号資産市場規制(MiCAR)は、厳格な規制を受ける業種の企業が暗号資産サービスを提供するための道を開いた。BBVAはSGX FXと提携することで、こうした要件を順守しながら、高まる顧客の需要に応えることができる。
「暗号資産は、グローバルな金融システムに不可欠な要素となりつつある。顧客が信頼できる同じシステムを使ってこれらの資産を取引したいと考えるのは当然だ」と、BBVA のマクロトレーディング部門グローバル責任者、ルイス・マルティンス(Luis Martins)氏は述べた。
|翻訳:CoinDesk JAPAN
|編集:井上俊彦
|画像:Shutterstock
|原文:BBVA Teams With SGX FX to Launch Retail Crypto Trading in Europe
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