永井聡監督、撮影時に佐藤二朗への”身を削った”お願いをしたことを明かす　坂東龍汰＆寛一郎も衝撃を受け爆笑　映画『爆弾』レッドカーペットイベント

ま、言えないことが多いかなと。なんだろう。爆弾発言。爆弾発。みが出る。うん。なんかあります。これをけしないように常日頃気をつけてます。職業柄。意味というね。それを是非ってでもやっぱ僕と炎一郎君はプライベートでも仲いいんですけど。たまに僕がこう言ったことに対してあの怒られます。その何を言ったかはご想像にお任せするんですけどバンドって気をつけようね。そう1番爆弾発言しだもんね。そうそうそうそうしがちなんですよ。で、僕過去にもなんかあるんですけどちょっと言えないです。やっぱ爆弾なんでちょっと丸日でお願いします。あります。あ、まあまあ、さっきもね、言ってたけど、あの、そうだ、 1個思い出したのが、あ、思い出した、あの、次郎さんの、あの、役所の鈴木田咲っていうのが、ま、元ホームレスっていうで、えっと、指、指がすごく皮が向けてるっていう設定だったんですよ。で、それをこう再現したいなっていうことでどうしようかなっていうで、あれなんかノりをなんかノりを固めてやるらしいんですね。で、それ知らないで別に次郎さんの指安すりで削っちゃえばいいんじゃないって発言をして次郎さんに次郎さんにものすごい睨ばれました。すごいですね。事言だと思ってた。身を削ってもらうと。はい。身を削りすぎ。やりすぎです。余致するならですか? ええ。あ、楓出だ。楓出。もう自信。今のが絞って。へえ、その爆弾発言を今後するかい舎か余地したいですね。そうですね。なんか揉め事に巻き込まれないように静かに生きれるようにいろんな余地をしたいですね。はい。全然間違えていやあ、あの、朝が弱いんで、あの、ちゃんと起きれるか余地したいです。お願いします。きお願いします。起きればいいだけ。いや、起きれるんですけどね。なんかそワそワしちゃうんですよ。その保証が欲しい。

俳優の山田裕貴、伊藤沙莉、染谷将太、坂東龍汰、寛一郎、渡部篤郎、佐藤二朗、監督の永井聡氏が2日、都内で行われた映画『爆弾』レッドカーペットイベントに登壇した。

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